メニューを開く

blog

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

2023/11/10

スッキリ見せる5つのルール

スッキリ見せる5つのルール 画像

こんにちは。

名古屋市の【中古マンション専門店】+【リノベ事務所】マンション倉庫です。

昨日、新しくbefore☆afterの動画をYouTubeにアップロードしました♩

HP内から動画へアクセスも可能です☆みなさんも是非、ご覧ください(^_^)

こちらをクリックしていただくとYouTubeへ移動します☞ before☆after Part.7

HP内の施工事例にもお部屋の詳細が掲載されています♩

さて、本日のお役立ちトピックは『スッキリ見せる5つのルール』です。

スッキリ見せる収納のコツ

お子様がいる家庭ではお子様の成長に合わせたおもちゃや習い事・部活用品などが多く保管されているため、室内の物が多くなってしまいますよね。

物が多くてスッキリ見せることができない!物が減ればスッキリ見えるはず!

そう思う方がほとんどかと思いますが、物が多くても収納の工夫次第でスッキリと見せることができます。

同じように、物が少ないのに散らかって見えてしまう場合もあります(^^;)

収納家具・収納用品の高さや奥行きを揃える

カラーやテイストだけではなく、収納家具や収納用品のサイズに大きな差があるとバラバラに見えてしまい、統一感が無くなります。

収納家具や収納用品を複数利用する場合でも、可能であれば同じもので揃え、高さや奥行きを揃えることでスッキリとした室内になります。

見える部分は余白を残す

収納家具などに物をたくさん詰め込んでしまうと窮屈に感じ、スッキリとは見えません。

見える部分の収納は8割程度にし、詰め込みすぎず、あえて余白を残すとスッキリと見えます。

8割だけ収納しておくことで、中身が見やすくなり使い勝手もよくなります。

部屋の奥に向かって収納家具が低くなる配置にする

部屋をスッキリ見せるためには空間を作ることも大切です。

空間をスッキリと見せるためには家具は手前から高い順に並べて、部屋の奥の方には低めの家具を配置することをおすすめします。

低い家具を奥に配置することで、空間があるように見え、スッキリと見えます。

物の一時置き場を作る

床に物を置いたり、収納棚に雑多い置いたりしてしまうと生活感が出てしまい、ごちゃごちゃして見えてしまいます。

入りきらない物や、収納場所が決まっていない物を一時的に収納しておく場所を決めておくと便利です。

分類すしぎず『ざっくり収納』にする

おもちゃや文具などは細かく分類して収納するのではなく、ざっくりと収納することオススメします。

おもちゃなどは細かく分類してしまうと、小さな子は片付けにくくなり、お母さんも大変です。

文房具用品もよく使用するものは1ヵ所にまとめ、それ以外は中身が見やすい収納用品などに保管します。

まとめ

室内の物が多い方も少ない方も、お部屋がスッキリと見えると来客などの際にも安心ですよね♩

収納の工夫次第で、物が多くてもスッキリとした室内に見えます。

その他、お役立ち情報は、Instagram【マンション倉庫】をご覧ください♩

➤マンション倉庫は、中古マンションとリノベーションに特化した会社です。