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2023/09/01

リビングを広くするメリット

リビングを広くするメリット 画像

こんにちは。

名古屋市の【中古マンション専門店】+【リノベ事務所】マンション倉庫です。

8月も終わり、9月に入り、今年もあと3ヶ月・・・秋になり冬になり・・・

そんなことを考えている今日この頃です(@_@)

本日のお役立ちトピックは『リビングを広するメリット』です。

リビングを広くするメリット

家の中で1番広いスペースであるリビングでは家族団欒の時間、

テレビを中心とした寛ぎの時間など様々な過ごし方ができるのがリビングです。

近年リビングの役割は変化しており、お子様のリビング学習も増えております。

親子のコミュニケーションが深まり集中力が身につくという理由から、あえて生活音や

家族の話し声などが聞こえるリビングで学習させるご家庭も増えてきております。

そのため、子供部屋に勉強机を置く広い部屋は必要なくり、自然とリビングで過ごすようになります。

リビングにワークスペースを設置し、仕事などをするご家庭も近年は増えておりますね。

開放的な空間で快適性がアップする

広いリビングでは開放感のある空間となり、必要な家具やインテリアを設置しても、十分にくつろげるスペースを確保することができます。

リビングが狭く、収納スペースが足りていないとものが散乱し、散らかっている印象になってしまい、収納スペースがない分、リビングに出しっぱなしにしてしまうことが多くなってしまいます。

食事をしたり、ゆっくりくつろいだりするリビングは家で過ごす中で1番長く滞在する場所ですよね。

自由なライフスタイルを実現できる

リビングが広いとゆったりくつろげるだけでなく、趣味や育児などの複数の目的にも活用できます。

小さなお子様がいるご家庭では親子で使える共有スペースをつくり、子供の様子を確認しながら、在宅ワークや趣味の作業ができるなど親にとっても子供にとってもメリットがありますよね。

コレクションを飾ったり、壁面収納をつくりインテリアを飾ったり、住む人のライフスタイルに合わせた生活ができるのも広いリビングの特徴といえます。

家族とのコミュニケーションがとりやすい

リビングに家族が集まる際、リビングが狭いと家族全員でゆったり過ごすことができず、個室に頼りになってしまいます。

広いリビングであれば大きめのソファーを置いたりなどして、くつろげる空間を確保できます。

家族が集まるための十分なスペースがあればコミュニケーションも増えますよね。

リビングは収納スペース作りやすいため生活感を隠しやすく、急な来客にも対応しやすく安心して通すことができます。

まとめ

広いリビングは開放的、ご家族でくつろぐことや、お子様のリビング学習など変わりゆくライフスタイルに合わせることができます。

お子様が巣立ってからも、住み続けるマイホーム。

ゆったりとしたリビングが生活の場になり、最後まで住み心地の良い暮らしをしたいですよね(*^^)v

その他、お役立ち情報は、Instagram【マンション倉庫】をご覧ください♩

➤マンション倉庫は、中古マンションとリノベーションに特化した会社です。