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2023/06/16

自宅にワークスペース作ってみませんか?(^_^)

自宅にワークスペース作ってみませんか?(^_^) 画像

こんにちは。

名古屋市の【中古マンション専門店】+【リノベ事務所】マンション倉庫です。

本日は久々の晴天☀風もあって過ごしやすい日になりそうです(*^^)v

今回のお役立ちトピックは『ワークスペースお家につくってみませんか?』です。

ワークスペース

ワークスペースとは本来、仕事をする場所のことを指しますが自宅なら読書や趣味を楽しむ場所、

アイロンがけをしたり、キッズスペースとしても利用できるのがポイントになります。

書斎と呼ばれる部屋もワークスペースのひとつです。

書斎とは一般的に区切った部屋のことさしますが、ワークスペースはリビングなどの一角を

利用してつくられることが最近では多くなってきております。

リモートワークが増えつつあったため、寝室などにもワークスペースを作るご家庭が増えました。

メリット

  • 通勤のストレスがない
  • 通勤時間をほかの時間に充てられる
  • 持ち帰り仕事があった際、場所の確保ができる
  • 音楽をかけたりリラックスしながら働ける
  • 家族と過ごす時間が増えた
  • 仕事道具の管理がしやすい
  • 資料を広げる場所ができる

デメリット

  • ワークスペースを自宅に作ることによって部屋が狭くなる
  • 資料やパソコンを片付けなくて良いため、デスクが散らかりやすい
  • オンオフの切り替えが難しくなる
  • 集中力が途切れやすい
  • 自己管理ができないと生産性が下がる
  • 使い勝手が悪いと使用頻度が少なくなる

仕事用

会社だけで仕事が完結すればいいのですが、持ち帰り仕事をする方も珍しくはありません。

そうした方にとっては、自宅でのプライベート空間で集中できる環境が必要です。

そのため、自宅に集中できるスペースがあると最適です。

在宅メインの方はワークスペースは必須になってきます。

趣味用

ハンドメイド政策やプラモデルを組み立てたり、イラストを描いたりなど、

趣味だからこそ、仕事同様に集中できる環境を構築することは趣味のスキルアップにもつながります。

趣味が高じて仕事になる可能性もあり、趣味を仕事にしたい方には集中できる環境は重要です。

作業用

家計簿やハガキを書くなど、ちょっとした作業用にを活用できます。

キッチンのテーブルなどでもおこなえますが、作業用のスペースは時短効果もあります。

必要なものを置いておくだけで、探し回る手間も省け、効率よく作業が終わる環境が整います。

ワークスペースのタイプ

ワークスペースには主に3つのタイプがあり、それぞれの好みや過ごしやすい環境などがあるため、

どのタイプが自分に合うのか特徴を理解しておくといいですね(*^^)v

個室

誰にも邪魔れず、集中できる空間を求める方に向いています。

家族の生活音などが気になり、集中できない場合は個室一択になります。

特に音に敏感な方は、部屋に防音効果のあるパネルなどを設置して、防音効果を高めると良いと思います。

そして、仕事など用途に関係するもの以外は部屋に置かないことで集中できます。

半個室

個室よりも開放感は欲しいけど、仕切りなどがある適度に集中できる空間が欲しい方に向いています。

自宅で半個室にするにはオープンスペースに仕切りを作るなど様々な方法があります。

まずは、家の中で半個室になりまそうな場所を探してましょう♩

オープンスペース

開放感や家族との距離感を求める方、ちょっとした作業をしたい方に向いています。

設置場所の自由度が高く、手軽にワークスペースを設置できます。

オープンなのでお子様の様子を伺いながら、家事をしながら活用できます。

まとめ

リモートワークなど在宅メインの方はもちろん、趣味やお子様のスペースとしてなど

ワークスペースには様々な活用方法があります。

ワークスペースつくってみたい!など必要とされている方はご連絡ください(*^^)v

その他、お役立ち情報は、Instagram【マンション倉庫】をご覧ください♩

➤マンション倉庫は、中古マンションとリノベーションに特化した会社です。