初めてマンションを
売却する際に
知っておきたい基礎知識
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初めてマンションを売却される方へ
マンションの売却は、多くの方にとって一生に一度の大きな出来事です。名古屋市のマンション専門の「マンション倉庫」では、初めての不安に寄り添い、累計900件の実績に基づいた確かな戦略をご提案いたします。
このページでは、必要な書類や費用のほか、査定評価を上げるコツや売却の流れを解説します。読み進めることで、初めての方でも損をしない売却のポイントを把握いただけます。
マンション売却時に必要な書類・かかる費用・税金

マンション売却をスムーズに進めるためには、事前の準備が欠かせません。必要書類のなかには、管理会社への問い合わせや役所での取得に時間がかかるものもあります。また、手元に残る金額を正しく把握するために、費用や税金の目安を知っておくことも大切です。ここでは、準備のポイントを分かりやすく解説します。
マンションの売却時に必要な書類一覧

マンション売却では、契約時や引き渡し時に複数の書類が必要です。特に、登記関係書類、本人確認書類、印鑑証明書、管理規約や長期修繕計画などは、求められることが多いです。
ここでは、売却の流れにそって必要な書類を整理しました。
「必ず必要な書類」は、そのタイミングで手続きが進められなくなるものです。一方、「準備した方がよい書類」は、なくても進む場合はあるものの、条件確認や税金計算をスムーズにするために重要です。
媒介契約時
不動産会社と媒介契約を結ぶ段階では、物件の基本情報や売却条件を確認するための書類が中心です。権利関係とローン残債の確認ができるものは必須です。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 書類名 | 区分 | 内容 | 入手先 |
|---|---|---|---|
| 身分証明書 | 必ず必要 | 売主本人確認のために使う | 売主様が用意 |
| 登記済証(権利証) または登記識別情報 |
必ず必要 | 所有者であることを確認する | 売主様が保管 |
| 住宅ローン返済予定表 または残高証明書 |
必ず必要 | ローン残高や完済条件を確認する | 金融機関 |
| 固定資産税・ 都市計画税納税通知書 または固定資産税評価証明書 |
準備した方がよい | 税額や物件情報の確認に使う | 自宅保管、市区町村役場 |
| 管理規約 | 準備した方がよい | マンションのルール確認に使う | 管理組合・管理会社 |
| 分譲時のパンフレット | 準備した方がよい | 物件の仕様や設備を確認しやすい | 売主様が保管 |
| 建物状況調査書・ インスペクション報告書 |
準備した方がよい | 建物の状態を補足する | 調査機関・売主保管 |
| リフォーム箇所が分かる資料 | 準備した方がよい | 室内改修の履歴確認に使う | 売主様が保管 |
売買契約時
売買契約時は、契約締結のための本人確認や意思確認に加え、物件の内容を正確に伝える書類が必要です。マンションでは、付帯設備や物件状況に関する書類も重要になります。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 書類名 | 区分 | 内容 | 入手先 |
|---|---|---|---|
| 実印 | 必ず必要 | 売買契約書などに押印する | 売主様が用意 |
| 印鑑証明書 | 必ず必要 | 実印の証明に使う | 市区町村役場 |
| 身分証明書 | 必ず必要 | 本人確認に使う | 売主様が用意 |
| 付帯設備表 | 必ず必要 | 設備の有無や状態を伝える | 不動産会社の書式 |
| 物件状況確認書(告知書) | 必ず必要 | 不具合や告知事項を伝える | 不動産会社の書式 |
| 登記済証(権利証) または登記識別情報 |
必ず必要 | 所有権移転の前提資料 | 売主様が保管 |
| 固定資産税・ 都市計画税納税通知書 |
準備した方がよい | 税の精算確認に使う | 自宅保管 |
| 管理費・修繕積立金の 額が分かる資料 |
準備した方がよい | 月々の負担や日割精算に使う | 管理会社・管理組合 |
| 管理規約 | 準備した方がよい | 共用部分や使用ルールの確認に使う | 管理組合・管理会社 |
引き渡し時
引き渡し時は、所有権移転登記やローン抹消手続きに必要な書類が中心です。印鑑証明書や住民票など、発行日が新しいものを求められることがあります。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 書類名 | 区分 | 内容 | 入手先 |
|---|---|---|---|
| 登記済証(権利証) または登記識別情報 |
必ず必要 | 所有権移転登記に使う | 売主様が保管 |
| 実印 | 必ず必要 | 抹消登記や決済で使用する | 売主様が用意 |
| 印鑑証明書 | 必ず必要 | 実印の証明に使う | 市区町村役場 |
| 住民票 | 必ず必要 | 登記情報の確認に使う | 市区町村役場 |
| 固定資産税評価証明書 | 必ず必要 | 登記関連の確認に使う | 市区町村役場 |
| 身分証明書 | 必ず必要 | 本人確認に使う | 売主様が用意 |
| 管理費・修繕積立金の 額の確認書 |
必ず必要 | 精算や引継ぎに使う | 管理会社・管理組合 |
| 抵当権抹消に必要な書類 | 必ず必要 | ローン完済後の抹消登記に使う | 金融機関 |
| 固定資産税納税通知書の写し | 準備した方がよい | 精算確認に使う | 自宅保管 |
| 分譲時のパンフレット | 準備した方がよい | 物件確認の補足資料 | 売主様が保管 |
確定申告時
売却で利益が出た場合や特例を使う場合は、確定申告が必要です。売買契約書や費用の領収書、購入時の資料など、譲渡所得を計算するための書類をそろえます。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 書類名 | 区分 | 内容 | 入手先 |
|---|---|---|---|
| 確定申告書 | 必ず必要 | 譲渡所得の申告に使う | 税務署・国税庁 |
| 譲渡所得の内訳書 | 必ず必要 | 売却益の計算に使う | 税務署・国税庁 |
| 売却したマンションの 売買契約書の写し |
必ず必要 | 売却価格を証明する | 売主様が保管 |
| 購入時の売買契約書の写し | 必ず必要 | 取得費の確認に使う | 売主様が保管 |
| 仲介手数料・印紙代などの 領収書 |
必ず必要 | 譲渡費用の計算に使う | 不動産会社・売主様が保管 |
| 登記事項証明書 | 必ず必要 | 物件情報の確認に使う | 法務局 |
| 住民票の除票 または戸籍の附票 |
必ず必要 | 居住状況や所有関係の確認に使う | 市区町村役場 |
| 控除や特例の適用に 必要な書類 |
必要な場合のみ必須 | 3,000万円特別控除などの適用に使う | 内容に応じて取得 |
| 源泉徴収票 | 準備した方がよい | 給与所得と合わせて申告する場合に使う | 勤務先 |
売却にかかる費用・税金の一覧
マンション売却では、仲介手数料や印紙税、抵当権抹消費用などの実費が発生します。加えて、利益が出た場合は譲渡所得税の対象となり、確定申告が必要になるケースがあります。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 名称 | 内容 | 金額の目安 |
|---|---|---|
| 仲介手数料 | 売却成立時に不動産会社へ支払う成功報酬です。仲介での売却時にのみ発生し、買取では発生しません。 |
上限額は以下の通りです。
※別途消費税がかかります。 |
| 印紙税 | 売買契約書に貼付する印紙代です。 |
※2027年3月31日までは軽減税率が適用されます。 |
| 登録免許税 | 住宅ローン完済時に銀行の担保を外すための税金です。 | 不動産1件につき1000円 マンションの場合、土地と建物で計2,000円となります。 |
| 譲渡所得税 | 売却益が出た場合にかかる所得税・住民税・復興特別税です。 | 譲渡所得×税率(20.315%~39.63%) |
| 確定申告関連費用 | 特例を使う場合や売却益がある場合の申告対応にかかる費用です。 | 申告自体は無料ですが、税理士への依頼で別途費用が発生することがあります。 |
| 各種書類の取得に かかる費用 |
を取得する時にかかる費用です。 |
200~600円程度 |
信頼できる不動産会社の選び方と注意点

マンション売却を依頼する会社を選ぶ際は、知名度や査定価格の高さだけでなく、「自分の物件を正しく評価し、具体的にどう動いてくれるか」という本質的な部分を確認することが大切です。
01 査定価格の「根拠」が具体的か
査定価格はあくまで「売れる見込み額」であり、高ければ良いというものではありません。
周辺の成約事例との比較
似た条件の物件が、いつ、いくらで成約したのか、具体的なデータに基づいているかを確認しましょう。
物件特有のプラス・マイナス評価
眺望や日当たりだけでなく、マンションの管理状況や修繕履歴、駐車場の空き状況など、プラスアルファの加点要素を細かくチェックしているかが重要です。
市場の動きを捉えているか
そのエリアで今、どのような層が物件を探しているのかという、現場の需給バランスを反映しているかを確認してください。
02 買い手に刺さる具体的な「販売戦略」を持っているか
競合物件に埋もれてしまわないよう、物件情報の発信力も重要です。
写真や広告の質
プロによる撮影や、パノラマ写真の導入など、ネット上で目を引く工夫があるかを確認しましょう。居住中の場合、生活感を抑えて魅力的に見せるための具体的な提案があるかもポイントです。
情報の拡散力
ポータルサイトへの掲載はもちろん、他社とも協力して広く買主様を募る姿勢があるか、囲い込みのリスクがないかを見極める必要があります。
03 担当者の「専門性と誠実さ」
最終的には、実務を動かす担当者との相性と信頼関係が鍵となります。
マンション特有の知識
管理規約や重要事項、住宅ローン控除の適用可否など、マンション実務に精通しているかを確認しましょう。
リスクも隠さず伝えるか
良い話ばかりでなく、売却の障壁になりそうな点や、成約に向けた改善策を正直に伝えてくれる担当者は、結果として大きなトラブルを防いでくれます。
利便性への配慮
遠方にお住まいの場合や多忙な場合に、鍵の預かりによる不在時の対応など、売主様の負担を減らす仕組みがあるかも一つの判断基準となります。
POINT 累計900件の実績が支える、マンション倉庫の売却サポート

マンション倉庫では、これまで名古屋市内で積み上げた900件以上もの成約データに基づき、根拠のある査定と戦略的な広告を展開いたします。プロによる撮影や、鍵をお預かりしての不在時対応など、売主様のご負担を減らすための環境を整えております。初めての方もどうぞ安心してお任せください。
適正な評価を引き出すために。
マンションの査定評価を上げるポイント

マンションの査定価格は、単に「広さ」や「築年数」だけで決まるわけではありません。査定の基準を正しく理解し、事前に対策をおこなうことで、大切な住まいの評価をしっかりと引き出すことができます。
マンションの査定でチェックされる項目
不動産会社がお部屋を拝見する際、主に以下の3つのポイントを確認いたします。
立地と周辺の「暮らしやすさ」
最寄り駅への距離に加え、名古屋市内では「生活動線」が重視されます。夜間の街灯の明るさや、車での出入りのしやすさ、人気の学区内であるか、近くに病院があるかといった、生活者ならではの視点による利便性を評価いたします。
「建物の管理」がしっかりされているか
エントランスの清掃状態といった見た目だけでなく、「修繕積立金がいくら貯まっているか」「これまでの修繕の記録があるか」などを確認いたします。将来にわたって安心して住める仕組みがあるマンションは、価値が下がりにくいと判断されます。
お部屋の「傷み具合」
日当たりや眺望だけでなく、床や壁の傷、キッチンのコンロや給湯器が何年製のものかを確認いたします。次に住む方がそのまま使えるか、交換が必要かを見極めて評価に反映いたします。
査定評価を下げないための「自分でできる対策」

担当者がお部屋に伺う際、少しの工夫で物件の印象を大きく変えることができます。
「水回り」と「生活臭」を整える
キッチンや浴室の清潔感は、物件への信頼に直結いたします。特に排水口の匂いや生活臭は、担当者に「配管が傷んでいるのではないか」という不安を与えてしまうため、事前の換気や消臭をおこなっておくことが重要です。
「住まいの記録」をまとめておく
購入時のパンフレットに加え、リフォームをした際の契約書や、設備の取扱説明書を揃えておきましょう。「いつ、どこを手入れしたか」が書面で分かると、買主様にとって大きな安心材料となり、強気の価格設定を支える根拠となります。
名古屋市のマンション専門店ならではの「加点ポイント」
名古屋の「駐車場事情」を強みに変える

名古屋市内では、大型のSUVやミニバンを所有される方が多いため、「平面駐車場の有無」や「高さ制限のない区画があるか」が成約を大きく左右いたします。こうした地域特有のニーズを掘り起こし、査定額に反映いたします。
「買主様の探し方」から逆算する

累計900件の売却実績を通じて、「このエリアで探している方が何を優先しているか」を私たちは熟知しております。特定の学区や間取りを希望される方の傾向と照らし合わせ、そのお部屋ならではの価値を丁寧に見出します。
主なお問い合わせから売却の流れ
マンション売却の期間は、一般的に3カ月から半年程度が目安となります(仲介の場合)。マンション倉庫では、売主様の負担を最小限に抑えながら、確実な成約を目指して伴走いたします。
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売却のご相談・物件査定
まずは、お電話やメールで売却のご希望をお聞かせください。周辺の成約事例や学区の需要、駐車場事情などを踏まえた精緻な査定価格をご提示いたします。名古屋市内の物件であれば、鍵をお預かりすることで売主様の立ち会いなしでの査定も可能です。
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媒介契約の締結
査定内容と売却戦略にご納得いただけましたら、媒介契約を結びます。ここでは、売却を依頼する範囲や期間、広告の方法などを正式に決定いたします。
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販売活動の開始
ポータルサイトへの掲載やプロによる写真撮影、パノラマ写真の導入など、物件の魅力を最大化する広告を展開いたします。マンション倉庫では、AI画像編集により荷物がある状態でも空室のように見せることができるため、お片付けを待たずにすぐ販売を始められます。
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内覧と条件交渉
購入を検討される方が実際にお部屋を見学されます。内覧の立ち会いが難しい場合は、事前に鍵をお預かりして私たちがご案内することも可能です。購入希望者から申し込みが入りましたら、価格や引き渡し時期などの条件交渉を丁寧におこないます。
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売買契約の締結
買主様と条件が合致しましたら、売買契約を締結いたします。重要事項の説明をおこない、買主様より手付金を受領いたします。
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お引き渡し・決済
住宅ローンの完済手続きや登記の変更をおこない、残代金の受領と同時に鍵をお渡しして完了となります。
名古屋のマンション売却、まずは現在の価値を知ることから

マンション売却の第一歩は、現在の資産価値を正確に把握することから始まります。「将来的な売却を検討している」「遠方で現地の状況が分からない」という方も、どうぞ安心してお問い合わせください。
マンション倉庫では、名古屋市内で積み上げた900件の実績を基に、学区や駐車場事情まで深く考慮した精緻な査定を無料でおこなっております。売主様の立場に立ち、最善の選択肢を共に探るパートナーとして誠実に対応をさせていただきます。




