2023/10/13

3LDK　人気の間取り

3LDKといっても部屋の配置や形、タイプは様々でそれぞれのご家庭によって過ごしやい間取りが変わってきます。

室内と同じくらいの広さのがあるルーフバルコニーは開放感があり、ガーデニングや家庭菜園、外で食事をしたり親子で遊ぶこともできます。

１、広さが魅力

時間や方角を気にすることなく洗濯物を干すことができます。

広さがある分、こまめな掃除は必要となりますが家庭菜園やガーデニング好きであればルーフバルコニーつきのマンションはとても魅力的ですね！

２、引き戸

引き戸は開放していても邪魔にはならず、開き戸に比べて家具の配慮の必要もありません。

開放しておけるため、部屋にいるお子様の様子も把握しやすくなります。

遮音性が低いため、プライバシー重視の部屋には不向きです。

３、スロップシンク

バルコニーにシンクと水栓があれば靴やアウトドア用品を洗ったり、植物への水やりに便利です。

近くにコンセントがついていることも多く、高圧洗浄機を使ったりテーブルライトも置いたりできます。

アイランドキッチン・収納スペースも充実の間取りは人気があります。

吊戸棚が無いためスッキリと見え、キッチンからはリビングの様子を見渡すことができます。

１、アイランドキッチン

アイランドキッチンは両側から回り込めるため、お子様が家事のお手伝いをする際や複数でキッチンに立つ際にも自由な動きがとれます。

２、ウォークスルークローゼット

ウォークスルークローゼットは両側から使うことができるため、LDK側と寝室側に置く物を決めて利用することができ、家事効率もアップします。

３、隣室からリビングへ

リビングと隣接する部屋は引き戸が多く、広々と使うことができます。

お子様の遊び場として、勉強部屋として利用することができ、小さなお子様の場合は目を配りながらリビングで家事作業もできます。

ワイドスパンで4室全てが明るさを確保することができ、開放的。

１、全居室が明るい

全ての居室が同じ向きで明るさを確保できるため、暗くなる部屋がないのが魅力。

バルコニーへ出る際に個室を通る必要がありますが、個室にバルコニーがあるため趣味の空間としてバルコニーを使うこともできます。

２、来客を招きやすい間取り

リビングちプライベート空間（寝室・浴室・洗面室等）が分かれているため、来客の際もプライバシーを確保しやい間取りとなっています。

まとめ

ご家庭の人数・ライフスタイルによって魅力のある間取りは変わってきます。

窓やバルコニーの位置は変えることはできませんが、間取りであればフルリノベーションの際に見直すことができます☆

ご希望の間取り（家事動線や回遊プラン、水回りの配置等）を可能な限り再現します！

その他、お役立ち情報は、Instagram【マンション倉庫】をご覧ください♩

➤マンション倉庫は、中古マンションとリノベーションに特化した会社です。