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中古マンションの寿命要素②

こんにちは!

名古屋市の中古マンション専門店 【マンション倉庫】です。
前回に引き続き、中古マンションの寿命要素②についてやっていこうかと思います。

給排水管の維持

以前の内容ではコンクリートは100年もつことが分かりました。
ですがその中の給排水管はそんなに持たないのではないかという意見を多数聞かれます。

給排水管の寿命は一般的には30年~40年

給排水管の寿命は基本的には30年~40年と言われています。ですのでコンクリートだけ生き残っても、給排水管が寿命を迎えてしまうということが考えられます。それを防ぐために下記の工事を行う必要があります。

給排水管のライニング工事

ライニング工事とは、給排水管の内側から専用の塗料を流し、配管を新管のようにします。
マンションの利用者への影響を最小限にし、給排水管を補修することができます。配管の状態を確認し、クリーニングで汚れやサビを取り除いた後、専用の塗料を流し入れます。工事に用いられる塗料は改良が重ねられ、耐久性や安全性、衛生面など品質に優れ、管の内壁に膜を作って配管を再生させる。
『メリット』
①短い期間で施工できる
②工事中の立会い頻度が少ない
③費用をかなり抑えることができる
④現場や状態に合わせて柔軟に施工することができる
⑤建物の解体や復旧といった作業が少ない
⑥工事の際の騒音が少ない
⑦配管トラブルの減少から建物の寿命も延びると考えられる
『デメリット』
耐用年数は約10年 ⇒ あくまで延命措置
寿命を迎えた配管には施工できない ⇒ あくまで延命措置

給排水管の更生工事

寿命を迎えた配管を全て取り替える工事。古い配管を外して新しい配管に変えます。古い配管の補修には、工期やコストなどの面でライニング工事がおすすめであるが、あくまで延命措置である。
劣化や腐食がひどい場合にはライニング工事ではカバーしきれないので、更新工事が必要になる。
『メリット』
①ライニング工事に比べ長い耐久年数が望める
②配管材など新品部材で工事精度のバラつきが少ない
③漏水のリスクが下がる
④安心感が半端ない。
⑤腐食や劣化が抑えられる
『デメリット』
①コストが高い
②工期が長い
④配管を変えることで外観がかっこ悪くなる可能性も
⑤建物の解体や復旧が必要になる
⑥騒音、埃、振動の発生による生活への影響

まとめ

結論から言うと、マンションにしっかりとした修繕積立金があれば給排水管の補修、交換が可能となる。
積立金の有無をしっかり確認し、いいマンションを購入すれば問題ありません!

マンション倉庫では事前に修繕積立金の確認を行ってからマンションのご提案をさせていただいております。
是非、お気軽にご相談下さい。では!(^^)!


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