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中古マンションの寿命要素①

こんにちは!

名古屋市の中古マンション専門店【マンション倉庫】です。
引き続き中古マンションの寿命についてやっていきます。

寿命要素その1⃣

コンクリートの構造躯体の部分

マンションのほとんどが鉄筋コンクリートで構築されています。
コンクリートははじめアルカリ性です、アルカリ性であることで中の鉄筋の腐食を防いでいます。
しかし年月の経過とともにコンクリートのアルカリ性は徐々に中性化し劣化が進展します。
この中性化が徐々に進展していき、内部の鉄筋まで中性化すると鉄筋が錆びて腐食が発生します。
鉄筋が腐食すると膨張します。

コンクリートに亀裂が入る

コンクリートが強度を保てなくなる。

鉄筋コンクリートの寿命が尽きる

このコンクリートが当初の設計上の強度が保てなくなった時点が寿命という考え方をもって頂きたいです。

日本建築学会では、一般的なマンションで使用される標準共用級のコンクリートの寿命を65年と設定している

『計画共用年数』とは修繕工事を施さなくても強度を保つことができるコンクリートの耐用年数

では65年でマンションの寿命は終わりか?という問題についてですが

12年~17年ごとに行われる大規模修繕工事より延命

コンクリートの劣化の進展を防止するための工事『大規模修繕計画』を定期的に行うことで100年まで寿命を延ばすことができます。

日本建築学会では『計画共用年数』65年、『共用限界期間』100年というものを設定しています。

まとめ

したがって、築30年、40年経過した古い中古マンションであっても、計画的な大規模修繕工事を実施していれば
残り60年~70年もコンクリートの構造躯体が存続できるということになります。

マンション倉庫では必ず大規模修繕工事の計画、実施履歴を確認し、適切なアドバイスを徹底しております!
お気軽にご相談下さい!では!(^^)!

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